ギュテの愛用コスメ・メイク道具まとめ!13時間崩れない秋の毎日整形メイク編

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薔薇

「ギュテさんのメイクって、どうしてあんなに盛れるの?それに13時間も崩れないなんて、本当にすごいですよね」——そんな疑問をお持ちの方へお届けする、ギュテ(GYUTAE)さん愛用コスメの完全まとめです。

今回ご紹介するのは、ギュテさんが実際に使用している“毎日整形メイク”で活躍する厳選アイテムたち。

ツヤ感・カバー力・立体感、さらに長時間のキープ力まで叶えてくれるラインナップを詳しくご紹介します。

ギュテさんが使用した順に載せていますので、順番に見てみて下さいね。

目次

ギュテの愛用コスメ!秋のスキンケア メイク前~下地

整形級メイクで有名なギュテさんですが、やはり気になるのは愛用コスメ!

動画『【無加工】13時間崩れない盛り過ぎ注意な秋の毎日整形メイク』からすべてのコスメをまとめていきたいと思います。

メイク前のスキンケア:マック(MAC)プレッププライムフィックス+

\メイク前に顔全体にシュッシュッ!/

ギュテさんの説明~マック(MAC)プレッププライムフィックス+の効果~
・メイクのノリが良くなる。
・ファンデーションの割れを防ぐ。

ギュテさんは顔全体にシュッシュッとミストをかけていました。

絶対に振りかけると言われていましたので、とても愛用されていたコスメなのでしょう。

メイク前のUVケア・下地:ラロッシュポゼ トーンアップUV下地

\動画では白をチョイス!前回はピンク!/

ギュテさんが下地をのせた場所
・顔の額、両頬、鼻の上、あご、の5カ所に下地をのせて塗りこむ。

ピンクと白を使ってみたそうですが、「ピンクの方が馴染みがいいけど、どちらもさほど変わらない」とギュテさんは言われていました。

私もラロッシュポゼの下地愛用しているのですがピンクと白に違いはあまり感じられませんでした。

ただ、どちらの色でもいいのですが、とても使い心地がいいですし、メイクが崩れないので私にとってはマストバイです。

メイク前の下地:毛穴パテ職人の毛穴崩れ防止下地

\安いのにすぐれもの!毛穴が隠れる!/

ギュテさんがリピートして3本目だと言われた『毛穴パテ職人の毛穴崩れ防止下地』。

「安いし、毛穴崩れ防止っていうだけあって、めっちゃいいっスよ」とギュテさんに言わしめたコスメです。

動画ではさほど説明はありませんでしたが「毛穴が隠れる」などの口コミが複数ありました。

ギュテの愛用コスメ!秋のファンデーション~シェーディング

ギュテさんの愛用ファンデーションからシェーディングコスメについてご紹介します。

ファンデーション:メイベリン フィットミー リキッド #112

\皮脂が多めの人にオススメ!/

ギュテさんの説明~メイベリン フィットミー リキッド #112の効果~
・崩れにくい。
ギュテさんの使い方
1.指でタッピングするようにのせると、密着度が上がって崩れにくい。(ギュテさんの技)

2.クッションファンデのパフ(何でもいい)でポンポンとなじませていく。

ギュテさんに「大優勝」と言われたフィットミーのリキッドファンデーション。

ギュテさんは皮脂がよく出るタイプだということで、この時期(秋)はパウダリーが良いそうです。

逆に乾燥肌の方は粉っぽく感じてしまうかもしれないので、肌質と相談してくださいね。

コンシーラー:ペリペラ ダブルロングウェアカバーコンシーラー #1

\ハイライトとしてもイチオシ!/

ギュテさんの説明~ペリペラ ダブルロングウェアカバーコンシーラー #1の使い方~
・明るくしたい部分やカバーしたい部分に塗る。
・ブラシでのせたら、パフでなじませる。
ギュテさんがコンシーラーをブラシでのせた場所
・両目の下
・ほうれい線
・あご
・鼻筋

ギュテさんは、ブラシを使って肌にちょんちょんとのせていき、パフでなじませているようです。

動画ではパフでなじませている部分の大半がカットされています。

ファンデーション:マック(MAC)スタジオパーフェクトモイスチャーファンデーション #NC20

\ツヤのある陶器肌をめざすならこれ!/

ギュテさんの説明~マック(MAC)スタジオパーフェクトモイスチャーファンデーション #NC20の効果~
・メイクが崩れない。
 (崩れてもツヤ感のある崩れ方。パウダーを挟むことでドロッと崩れなくなる。)
・毛穴が完全に隠れる。
ギュテさんの使い方
・ブラシでのせていく。(額・目の下・鼻・あごなど…高い位置にある場所)

注意点
・付属のパフを使うとダマになったり厚塗りになりやすいのでブラシが断然おすすめ!

ファンデを複数使うので「のせすぎ」と心配にもなりますね。

しかし、ギュテさんは「のせすぎと思うかもしれないけど、パウダーファンデを挟むことで崩れ方が全然違うんですよ」とマック(MAC)スタジオパーフェクトモイスチャーファンデーションをイチオシ。

額(おでこ)も目の下、鼻、あごなど高い位置にある場所をきれいにカバーしておくときれいな印象に見えるということで、ブラシを使ってトントンとのせていました。

余分な粉は周りに伸ばしていきます。

ギュテさんはシックスプラスのパウダーブラシを使って、ファンデをのせていました。

\ギュテさん愛用のメイクブラシはこれ!/

フェイスパウダー:エクセル(EXCEL) エクストラリッチパウダー #ピーチグロウ

\陶器肌をさらなる陶器肌に進化!/

ギュテさんの説明~EXCEL エクストラリッチパウダー #ピーチグロウの効果~
・陶器肌をさらなる陶器肌にむ進化
ギュテさんの使い方
・付属のパフで多めにのせていく。(額・目の下・鼻・あごなど…高い位置にある場所)

・高い位置にのせたら、周囲に塗り広げていく。

「またパウダー?って思うかもしれないけど、パウダーは絶対必要!」と紹介していたのは、こちらの『EXCEL エクストラリッチパウダー #ピーチグロウ』

ラメが入っているのですが、ギュテさんも言われる通り、ものすごく細かくてきれいです。

陶器肌が「さらなる陶器肌」になるためのパウダー!なんですね。

さらなる陶器肌の下りで、陶器→TOTO→「便器(?)になるようにしたいんですね」と言われた辺りで、くすりと笑ってしまいました。

いやいやわかります。
より陶器、スーパー陶器、みたいなイメージだったんですよね。

こういうところがちょこちょこあるのでギュテさんのトークは楽しいですね。

シェーディング:トュークールフォースクール(too cool for school) アートクラスバイロダン シェーディングパウダー

\顔の輪郭やパーツを好みのラインに!/

ギュテさんの説明~too cool for school アートクラスバイロダン シェーディングパウダーの効果~
・顔の輪郭を自在に変化
ギュテさんの使い方
1.大きいブラシで輪郭をシェーディング。

(ギュテさんの場合は目と輪郭の間、えらのライン、あご周囲、で逆三角形へ変化)
2.小さいブラシで眉頭から鼻すじまでシェーディング
(男性のギュテさんは鼻筋を細く通したいということで、鼻すじに沿って影を入れましたが、女性は眉頭あたりだけでもOK)
3.鼻先に『V』の字に影を入れ、鼻すじの陰につなげていく。
4.人中が長い人は鼻の影に見えるように、人中に『▼』の形のシェーディング。
(人中を短く見えるようにする)

5.唇の下をシェーディング。
(唇のボリュームを出す。またあごが前に出て見える)

6.何もついていない大きめのブラシで顔全体の余分なパウダーを落とす。

too cool for school アートクラスバイロダン シェーディングパウダーには「クラシック」と「ニュートラル」と「モダン」の3種類があります。

ギュテさんのシェーディングパウダーがどれなのかは言われなかったのですが、この中なら「モダン」からと予測しています。(違ったらすみません)

私は「クラシック」を愛用しているのですが、これが本当に見事に印象が変わるんです。

小顔にも面長にもなれます。

シェーディングの効果もものすごく高くて、それこそ彫刻のようなきれいな陰影がつけられます。

ぜひお好みの色を見つけてくださいね。

どちらがいいかわからない時は、平均色のニュートラルから使用すると失敗が少ないです。

ギュテの秋のメイク!眉に使うコスメはこれ!

ギュテさんの愛用する眉コスメについてご紹介していきます。

眉:エクセル(EXCEL)パウダー&ペンシルアイブローEX #グレイッシュブラウン

\どんな髪にも合わせられるアイブロウ!/

ギュテさんの使い方
1.眉の下のラインを描く。
2.眉山から眉尻までのラインを描く。
3.眉頭を薄めに、眉尻を濃いめのグラデーションで眉を描く。(眉頭は付属の眉用ブラシでぼかす)

ギュテさんの眉と言えば、「エクセル」というイメージがありますね。

ギュテさんは色んな色のウィッグをスタイリッシュにセットしてますが、どのスタイルにもこの色のアイブロウが合っているので、長く愛用できるアイテムなんですね。

眉:キャンメイク(CANMAKE) ミックスアイブロウ 03

\色々使えるパレット!/

ギュテさんの使い方
・一番黒っぽい色だけ使用。
(ブラシを使って、眉頭を薄めに、眉尻を濃いめのグラデーションで眉にのせる)

エクセルのアイブロウの輪郭の中に色をのせて厚みを出していきます。

眉毛:エクセル(EXCEL) スキニーリッチライナー #グレージュ

\細い下まつげも美しく描けるアイライナー!/

ギュテさんの使い方
・眉毛の一本一本を丁寧に描いていきます。
(眉頭は下から上に、眉山まではだんだん下から斜め上に、眉山から眉尻までは上から斜め下に描いていく)

ここまで出来たら、キャンメイク(CANMAKE) ミックスアイブロウ 03をのせるのに使用したブラシを再び取り出します。

ブラシにはまだアイブロウの粉がついているので、無駄なく利用するわけですね。

どのように使用するかは↓にまとめておきました。

ギュテさんのポイント!
・先ほど眉毛を描くときに使用したブラシで(粉がわずかに残っている状態なので)、眉頭からノーズシャドウにかけて残りの粉をのせる。
・鼻の先の『V』に影を付け足す。
・唇の口角を上げるように影を入れる。

ギュテの愛用コスメ!秋のアイメイクに使用するのはこれ!

ギュテさんと言えば、陶器肌もそうですが、あの顔面国宝ばりの色っぽくも美しい目元。

アイメイクは要中の要ですから、ご興味のある方も多いのではないでしょうか。

私はものすごく参考にさせていただきました。

アイシャドウ:shuuemura クロマティクス アズキフラッシュアイシャドウ

ギュテさん絶賛の『shuuemura クロマティクス アズキフラッシュアイシャドウ』だったのですが、現在は完売して、アマゾン、楽天、yahooのいずれでも取り扱いがありません。

ただ、メルカリにはいくつかありましたので、参考に以下に載せておきますね。

ギュテさんに「配色が神すぎる」と言わしめたこちらのパレットは9色。

右下のオレンジ系の色を、指を使って瞼の中央にのせ、まぶたに塗り広げていきます。

ギュテさんの使い方
1.右の列・下のオレンジ系のカラーを、指を使って瞼の中央にのせ、まぶたに塗り広げていく。
2.同色でした瞼も塗っていく。
(目頭のみ色がついていない状態)

3.真ん中列・真ん中のボルドーカラーを目尻・目頭に塗る。
4.真ん中列・上のピンク系ラメを瞼の中央にのせる。

ポイント
ラメ・グリッターなどキラキラしたものは指でのせるほうがきれいにつくのでおすすめ!

ぜひパレットのカラーのチェックをして、似たようなパレット探してためしてみてくださいね。

男女関係なく、きれいな目元になりますよ。

アイシャドウ:エクセル(EXCEL) スキニーリッチシャドウ #ロイヤルブラウン

\何にでも合うアイシャドウはこれ!/

ギュテさんの使い方
1.一番濃い色を指にとって、締めの色として使う。
2.二重の部分にカラーをのせる。
(目尻側を濃くグラデーションに塗る)
3.付属のチップを使用して、一番濃い色をとり、下まつげラインを描く。
4.下まぶたの下にラインを描いて涙袋をつくる。

アイメイクはバレットが豊富で色が様々です。

色々試したくなってたまには奇抜なカラーを使用してみたこともあるのですが、ブラウンで締めると不思議になじんでくれるので、1つは持っていたいアイシャドウです。

涙袋のラインもきれいに描けます。

涙袋:エチュードハウス(ETUDE HOUSE) ティアアイライナー

\美しい涙袋を描くならこちら!/

ギュテさんの使い方
・涙袋の部分に、目頭から中央にかけてラメを入れる。

エチュードのティアアイライナーは複数色ありますが、ギュテさんが使用したのはおそらくピンクだと思われます。

ピンクだと甘い感じに仕上がります。白も年齢選ばず使えます。ゴールドははなやかな感じになるので、イメージに合わせて楽しんでみて下さいね。

涙や汗に強くて、少しの使用で十分。つけすぎるとカピカピになるのでお気をつけてください。

アイライン:クリオ(CLIO)キルブラックアイライナー

\在庫極少!売り切れ間近!/

ギュテさんの使い方
1.片方の目を理想の輪郭に描く。

2.もう片方も合わせて描く。
(ギュテさんの場合、目頭から目尻までの上のフレームラインを太めに引いています)

キルブラックが欠品のため、キルブラウンを参考にのせました。

それでも在庫が少ない状態ですので、使ってみたいという方ははやめにゲットしてみてください。

アイライン:エクセル(EXCEL) スキニーリッチアイライナー #グレージュ

\目元を自然なアイラインを足す!/

ギュテさんの使い方
1.キルブラックアイライナーで描いた線を、グレージュのアイライナーでぼかす。

2.目頭のV字のラインを描き足す。

ブラックで描いたアイラインをグレージュでぼかすことで、「描いた」感を減らし、より自然な色合いになじませます。

アイシャドウのレッドとブラウンともなじんで、美しく仕上がるので、グレージュのアイライナーは持っておきたいコスメです。

下まつ毛:シムガール(Sym Girl)リキッドアイライナー #02ピュアブラウン

\描いた先から消えない極細ライナーでまつげを描くならコレ!/

ギュテさんの使い方
・目尻から中央までの下まつ毛を描いていく。

(目尻を長めに、中央は短めに描く)

描いた先から乾いて、擦っても取れないシムガールのリキッドライナー。

涙で潤んだり、汗で落ちたりということがないので、下まつ毛にはもってこいのコスメです。

本物のまつ毛かと思うような極細の筆なので、ぜひ試してみてください。

二重のライン・涙袋の影:ケイト(KATE)ダブルラインエキスパート 極薄ブラウン

\自然な二重と涙袋のラインはコレ!/

ギュテさんの使い方
・薄く二重のラインを引く。
・薄く涙袋のラインを描く。

二重のラインと涙袋の影は、薄く、自然に見えるように描いていました。

極薄のブラウンなので、「涙袋を描いてもなんとなく不自然になってしまう」という方にはぜひ試してもらいたいコスメです。

ギュテの愛用コスメ!秋のチーク~リップ

ギュテの愛用コスメ!秋のチーク&リップについてご紹介します。

アイシャドウ:shuuemura クロマティクス アズキフラッシュアイシャドウ

ギュテさんの使い方
・頬骨を削るように目の横、周囲にブラシでポンポンとなじませていく。

キュテさんは、いつもアイシャドウをチークとして使うとのこと。

たしかに、カラーがバッティングしないので、使いやすいですね。

コスト的にもアイシャドウと同じというのはありがたいです。(とはいえ、ここまででもコスメの種類はものすごく豊富なのですが)

アイシャドウのベースに使用したのは、右の列・下のオレンジ系。

チークもこちらを使用します。

ギュテさん曰く「チークは骨格を変えるもの」。

なるほど、はなやかさも出ましたが、より立体感が出て、いい感じにほっそりと見えるようになりました。

リップ:メイベリン スーパーステイマットインク #75

\絶対に落ちないリップはコレ!/

ギュテさんの使い方
1.下唇の内側に塗る。
2.全体になじませていく。

メイベリンのリップは、びっくりするくらいとれません。

もちろんクレンジングを使用すれば取れるのですが、コーヒーカップ、グラス、ストローをまったく汚さないので、遠慮なく口を付けられます。

うっかりハンカチや服などにつくこともないので、とてもオススメのリップです。

75番はオレンジブラウンのような色見ですが、カラーは豊富なので、お好きなものを試してみてください。

メイベリンのスーパーステイシリーズは、『マットインク』以外にツヤのある『ヴィニルインク』もあります。

ツヤツヤなのに落ちないのは何とも不思議な感じがしますが、ほんっとーに落ちないので、唇をツヤツヤにしたい人にはぜひとも試していただきたいコスメです。

リップ:マージー(MERZY)メロウティント #M4 ビアンローズ

\絶対に落ちないリップはコレ!/

ギュテさんの使い方
1.下唇の内側に塗る。

(メイベリンのリップより少なめ)
2.全体になじませていく。

ギュテさんの大好きな色だという、マージーのリップのビアンローズ。

ブラウンレッドに青みを混ぜたような、紫ブラウンのような色となっています。

こちらをギュテさんは、メイベリンのリップの上に重ねていきます。

重ねることで深みが出て、秋メイクっぽくなります。

ティントリップも落ちにくいリップなので、お化粧直しをしなくてもずっとキープできるのが嬉しいですね!

ギュテの愛用コスメ!秋のハイライト~仕上げ

ギュテの愛用されているハイライトコスメについてご紹介します。

ハイライト:マック(MAC)エクストラディメンション スキンフィニッシュ #ダブルグリーム

\ギュテさんが長年愛用する最強ハイライト!/

ギュテさんの使い方
・鼻の頭、鼻すじ、目の下の頬骨のあたり、あごに指でちょんちょんとつける。

ポイント
・つけすぎは脂ぎってみてるので要注意!

少量できれいなハイライトを入れられます。

さすがマック!

仕上げのルースパウダー:マーシュフィールド SCプルーフパウダーA

\テカらない・崩れない!フィニッシュパウダー!/

ギュテさんの使い方
1.ハイライトの上から付属のパフでポンポンとなじませる。

(ハイライトを封じ込める)
2.周囲にもパフでポンポンとなじませていく。

『マーシュフィールド SCプルーフパウダーA』は2025年現在は生産終了しています。

上記の『SCプルーフパウダーP』はAをリニューアルした商品で、ほぼほぼ同じように使えますのでチェックしてみてください。

私はこちらを愛用していますが、もう肌がさらっさらになります。

ファンデはベタつくのがイヤ、という方にはぜひとも試していただきたい商品です。

さらっさらの上、テカりがほとんどでなくて、汗にも皮脂にも強い。

「プルーフパウダー」というだけあって、その名の通り汗や皮脂で崩れません。

メイクをキープしてくれるので、仕上げには欠かせないアイテムです。

まとめ

今回は、ギュテさんが実際に愛用している秋の“毎日整形メイク”に欠かせないコスメを徹底的にご紹介しました。

スキンケアからベースメイク、アイメイク、リップ、仕上げのパウダーまで、全アイテムが「崩れない」「盛れる」「立体感が出る」ことを重視した選抜コスメばかり。

特に、13時間キープできるベースメイクの工程は必見です。

あなたもギュテさんのテクニックとコスメを取り入れて、自分史上最高の美肌&美顔を手に入れてみてくださいね。

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